『また悪くなった……』を最後にしたい方へ
それは、治療の問題だけではなく、歯みがきの問題だけでもありません。
原因が整理されないまま、「また同じことが起こりやすい状態」になっている可能性があります
本当の問題、それはお口の中がどういう状態になっているかです。
つまり、当院では「今の症状への対応に加えて、将来を見据え長く安定する方法」を選びます。
お口の中の状態(歯ぐき・細菌・かみ合わせ・生活習慣など)の変化は、
- 磨き残し
- 歯ぐきの状態
- 噛み合わせ
- 生活習慣
などいくつかの原因が重なって起こります。
これらを改善しないまま治療すると、また同じ問題を繰り返すことになります。
当院では
- 状態の把握
- 原因の特定
- 環境改善
- 治療
の順で進めます。
原因を整理した上で、より長く安定する治療をご提案しています。
小児・成長期の治療
お子さまへ、一生モノの『健康な環境』をプレゼントしませんか?
「仕上げ磨きが足りないせい?」と自分を責める必要はありません。
大切なのは、お子さまの成長に合わせて、お口の機能が正しく育つ「環境」を整えてあげることです。
無理に形を整えるのではなく、お口の機能を正しく育て、将来大きな治療が必要にならないための「土台」を一緒に作っていきましょう。
問題が起こる前の段階への対応(小児・成長期)
当院では、
- 清掃習慣の形成
- 環境の管理
- 成長に合わせた状態の確認
を行いながら、問題が起こりにくい状態を整えます。
また、必要に応じて、成長に合わせた噛み合わせの誘導を行います。
無理に形を変えるのではなく、本来の成長を妨げないようにしながら、バランスを整えることを目的としています。
この段階で環境を整えることで、将来的な問題の発生や、大きな処置が必要になるリスクを下げることにつながります。
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麻酔について
治療の痛みを抑えることはとても重要です。
できるだけ負担の少ない麻酔方法を採用しています。
麻酔を打ち込むときに痛い原因はいくつかあります。
それは針が歯茎に入る瞬間と薬液が注入される瞬間です。
前者は表面麻酔で解決いたしますが、後者の問題は解決できません。
また、薬液が注入される際の痛みについても細い針を使ってゆっくり麻酔を行えば、痛みは少ないのですが、針が細い分麻酔液が入りにくく、歯科医は相当な力が必要になり、薬液が一定の圧力で注入されないため、そこでも痛みを感じてしまいます。
当クリニックでは最初に針を使わない注射器で、圧力により麻酔薬を少量歯茎に打ち込み、針の痛みを感じづらくした後、電動麻酔機を使用して、低圧力でゆっくりと麻酔 薬を入れることで、なるべく痛みを感じないような形で麻酔を行います。
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CT・マイクロ・ラバーダム
原因を正確に把握し、再発リスクを下げるために、診断と処置の精度を高めています。
≪CT≫
患部を輪切りにして診ることができたり、様々な方向から患部を診ることができます。
レントゲンと違い、重なった画像にならないので、診たい場所の画像をピンポイントで取り出して見ることができるのです。
そのため、CTスキャンは、歯科の分野でも、むし歯・歯周病・根管治療・インプラント・顎関節・腫瘍など、様々な疾患の診断に有効です。
≪マイクロスコープ≫
裸眼では見えないものを拡大した状態で明瞭に見ることができるので、繊細な治療を行うことができます。
≪ラバーダム≫
虫歯や歯の神経や根の治療を行う際に使用いたします。
ゴム製シートを使用し、細菌がたくさんいるお口の中と治療する歯を隔離し、虫歯などによって感染を起こしてしまった部位の治療を清潔な環境下で行うための処置です。
※ラテックスアレルギーの方にはラテックスフリーなニトリルのラバーダムの準備もございます。
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通院が難しい方への治療
診療は、場所に関係なくどなたにでも提供されるべきものだと考えています。
通院が難しい場合でも、状態の確認や環境の管理は重要です。
当院では、生活環境に合わせた形で、無理のない診療を行います。
≪対象となる方≫
- 通院が困難な方(小児から高齢者までの全年齢層)
- 身体的・精神的な理由で外出が難しい方
- 障害や疾患により通院が制限される方
≪対応内容≫
- 状態の確認
- 必要な処置
- 口腔環境の管理
- 機能維持のサポート
- 摂食・嚥下のサポート
医療・介護職と多職種連携しながら、生活の質を維持することを目的としています
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